「プロジェクトデザインブック Vol.1」(山本想太郎+田島則行 編著、一般社団法人日本能率協会 監修、フリックスタジオ、税込2000円)が出版されました。執筆陣(敬称略)=秋吉浩気、大島芳彦、神田主税、田島則行、冨永美保、西田司、馬場正尊、宮崎晃吉、山代悟、山本想太郎。「地域や社会の課題を解決するトータルデザイン手法」をテーマに、多くのプロジェクト事例や「学生プロジェクトデザインコンペティション」の入選作を紹介する、フルカラーで濃密な一冊です!
(2024/11/20更新)
2024年11月20日から22日、東京国際展示場(ビッグサイト)で開催される「ジャパンホームショー&ビルディングショー」にて、建材製品のアワード「みらいのたね賞2024」のシンポジウムとツアーが開催されます。2024年11月21日(木)15:05–15:55には、ゲスト選考員の建築家 納谷学氏(納谷建築設計事務所)、選考員の山代悟氏(ビルディングランドスケープ 共同主宰 芝浦工業大学教授)、山本想太郎が建材についてトークするイベントを行います。また会期中毎日、会場内の受賞製品を巡るツアーも実施されます。すべて参加無料(事前登録制)です。ぜひご来場ください!詳細はこちら。
(2024/10/20更新)
「学生プロジェクトデザイン コンペティション 2024」(主催:日本能率協会、HEAD研究会)は、日本最大級の建材展示会「Japan Home Show & Building Show」の公式アワードです。今年の審査員(敬称略)は佐竹雄太、田島則行、宮崎晃吉、連勇太朗、山本想太郎。11月22日(金)に東京ビッグサイトで公開審査会を開催します。また11月20日から22日まで優秀作品の展示も行います。詳細はこちら。山本想太郎のメッセージ動画もUPされています!
(2024/10/1更新)

(2024/9/30更新)

(2024/6/1更新)

ご来場の方は事前登録を!(入場無料)
(2024/5/22更新)

(2024/3/8更新)

2024年2月6日(火)19:00–20:30、青山ブックセンター本店で坂牛卓氏とトークをおこないます。本を書く建築家同士の書店での対談、ご来場をお待ちしています! お申し込みはHPから。チラシはこちら。
(2024/1/14更新)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 画像は、2023年に出版された『超インテリアの思考』(山本想太郎著 晶文社)の表紙のイメージ案として作成したものです。本番の表紙絵は絵本作家の青山邦彦さんにお描きいただき、優しく美麗に仕上がりました!
(2024/1/1更新)


日時:2023年12月9日 17:00~19:00
場所:ノディーノ 東京都新宿区東榎町4-2 神楽坂グリーンランドビル1F
参加費:1000円(ワンドリンク、おつまみ代含む。当日受付時にお支払い)
参加方法:事前申し込み制(定員40名 先着順。QRコードを読込、またはクリック)
(2023/11/22更新)

(2023/10/26更新)

を行います。次世代の多様で豊かな活動環境を構築していくための技法について、最先端の空間デザイン、企画に携わるメンバーが提言します。下記の「みらいのたね賞」同様、事前お申込みいたあければ無料でご参加いただけます。
日時:2023年11月15日(水) 10:20–11:20
場所:東京国際展示場(ビッグサイト)、「ジャパンホーム&ビルディングショー」会場内JHBSステージA
(2023/10/8更新)

2023年11月16日(木)14:10–15:10には、ゲスト選考委員の建築家 西田司氏(オンデザイン 東京理科大学准教授)、選考委員の山代悟氏(ビルディングランドスケープ 共同主宰 芝浦工業大学教授)、山本想太郎が建材についてトークするイベントを行います。また会期中毎日、会場内の受賞製品を巡るツアーも実施されます。すべて参加無料(事前登録制)です。ぜひご来場ください!詳細はこちら。
(2023/10/8更新)

(2023/8/10更新)

「雨のみちデザイン」HPに先日お亡くなりになられた建築家の野沢正光さんへの追悼文、というより、学生時代よりずっと憧れ続けた野沢さんとその建築への想いを書かせていただきました。
宜しければご覧ください。
(2023/7/28更新)

(2023/7/1更新)

(村上素子+山本想太郎)が横浜の新高島駅周辺で展示されます。10/29、11/18、11/19は資生堂パーラーとコラボレーションした食事もお楽しみいただけます!
詳細はこちら(PDF)
第1期:10月28日(金)18:00~21:00、29日(土)11:00~15:00 場所:横濱ゲートタワー+みなとみらい本町小学校 周辺
第2期:11月18日(金)・19日(土)11:00~16:00 場所:資生堂S/PARK+京急グループ本社 周辺
第3期:11月27日(日)10:00~15:00 場所:高島中央公園 ※高島中央公園
(2022/10/22更新)

(2022/9/30更新)

・SUPPOSE DESIGN OFFICE 代表 建築家・起業家 谷尻誠さん講演「次世代の空間と仕事のデザイン手法」: 2022年10月26日(水) 10:10~11:10
・ソニーグループ シニアアート ディレクター 城ケ野修啓さん講演「なぜ Ginza Sony Park はユニークなのか?」: 2022年10月28日(金) 10:10~11:10
いずれも参加無料(事前登録制)です。ぜひご来場ください!
「ジャパンホーム&ビルディングショー2022」チラシ(PDF)
(2022/9/20更新)

(2022/9/20更新)

(2022/9/20更新)

2022 年 9 月 25 日 ( 日 )19 : 00 ~ 20 : 30
講演者:仙田満、上浪寛、連健夫、山本想太郎
(2022/9/11更新)

(2022/9/1更新)

(2022/8/17更新)

Japan Home & Building Show2022の関連企画として、私は標記のワーキングの座長を務めているのですが、そのメンバーへのインタビューが公開されています。ぜひご覧ください!
・谷尻誠さん(建築家・サポーズ デザインオフィス)
・洪恒夫さん(丹青社 エグゼクティブ クリエイティブディレクター)
・城ヶ野修啓さん(ソニーグループ クリエイティブセンター ブランドインキュベーショングループ)
・神田主税さん(エコッツェリア協会、3×3Lab Future 館長)
(2022/8/1更新)

(2021/11/1更新)

次回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は2022年夏に開催予定です!
(2021/10/20更新)

2021年10月21日(木)18:30–20:30
オンライン・イベント(Zoom ウェビナー)
出演:塩崎太伸、川勝真一、津川恵理、倉方俊輔、山本想太郎
新国立競技場コンペ問題を起点に、これからの建築と社会とのコミュニケーション、建築設計という職能の可能性について、さまざまな形でコンペ、建築、都市と関わるパネリストが公開ディスカッションを行います。ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください!
(2021/9/13更新)

「雨のみちデザイン」HPに建築家の北山恒さん、野沢正光さんと連載してきた「驟雨異論」もいよいよ最終回。山本想太郎の第4回目コラムは、建築デザインがなかなか上手く踏み込めない「ノスタルジー」。ノスタルジーを喚起する「過去」とは何か?是非ご覧ください!
(2021/3/24更新)

(2021/1/1更新)

「雨のみちデザイン」HPに建築家の北山恒さん、野沢正光さんと連載中の「驟雨異論」、山本想太郎の第3回目コラムは、現代建築のコストの多くを占めながら、なぜかあまり建築デザインと仲が良くない「設備」について。なぜエアコン室外機は無造作に建築の外側に置かれているのか?是非ご覧ください!
(2020/9/18更新)

(2020/11/13更新)


下記、「みらいのたね賞2020シンポジウム」に先立って、みらいのたね賞の理念や経緯のご説明、そして本年度の受賞製品をちょっとだけ紹介するトークを、オンラインイベントにて開催しました。出演は選考委員の松永安光氏と山本想太郎。たくさんのご視聴、ありがとうございました!
日時:2020年11月5日 18:30から19:15 Zoom」ウェビナー形式
(2020/11/5更新)

24の日本建築学会賞を受賞した建築を「建築プログラム」の観点で論じる本です。この中で山本想太郎は、山本理顕さん、木村俊彦さんの設計による「公立はこだて未来大学」について論じています。
隈研吾さんのインタビューも掲載。
(2020/10/1更新)

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
建築コンペとはいったい何であり、社会はそこに何を望んできたのか。そしてなぜいま日本でコンペは失われつつあり、なぜ私たちはそれについて論じなければならないのか。
『みんなの建築コンペ論――新国立競技場問題をこえて』の著者である建築家・山本想太郎、建築史家・倉方俊輔の二人、そしてゲストの建築家・乾久美子氏が議論を展開いたしました。
(2020/9/18更新)

「雨のみちデザイン」HPに建築家の北山恒さん、野沢正光さんと連載中の「驟雨異論」、山本想太郎の第二回目コラムは、「設計者を選ぶプロセス」について。不確かな情報の散乱する中でおこなわれている、この建築への入口プロセス、改善すべきだと思いませんか?是非ご覧ください!
(2020/9/18更新)

何かモヤモヤしたままとなった新国立競技場コンペ問題の分析にはじまり、コンペの歴史、現代日本におけるコンペの課題、そして「みんなの建築コンペ」の提案と、社会・文化基盤のひとつともいえる建築コンペをさまざまな角度から論考する書です。 専門家にかぎらず、多くの皆様にご覧いただければと思っています。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ!
(2020/7/20更新)

タニタハウジングウェアさんのHP「雨のみちデザイン」に建築家の北山恒さん、野沢正光さんと連載中の「驟雨異論」に山本想太郎の第一回目コラムが掲載されました。 建築表現の一部と意識されるかどうか微妙な「建築の大気圏」をシリーズで観測していきます。是非ご覧ください。
(2020/6/20更新)

(2020/6/1更新)
一般社団法人 あんしん解体業者認定協会 が運営する新しいHP「コノイエ」に、インタビュー記事が掲載されました。住宅設計に関する考え方をお答えさせていただきました。
(2020/3/10更新)

2020年3月27日(金)18:15–20:00
JIA館1F建築家クラブ(東京都渋谷区神宮前2-3-18)地図
出演:倉方俊輔、真壁智治、山本想太郎
多くの建築提案を競わせるイベントは、なぜ必要なのか。歴史、制度といった多角的な視点から、その意味と今後の可能性についてディスカッションします。今こそ振り返る、新国立競技場コンペ問題も!
ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください!
・ウイルス感染病の状況を鑑み、本イベントは延期とさせていただくことになりました。ご予定いただきました皆様には、誠に申し訳ございませんが、今後、開催の際には改めて告知させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
(2020/3/6更新)


(2020/3/6更新)

(2020/3/5更新)



(2019/11/15更新)

同作品の実施設計・監理を山本想太郎設計アトリエが行いました。
(2019/7/19更新)

また河口龍夫の個展「時の羅針盤」を開催しています。今後は下記会期でオープンいたします。
2019年8月10日~18日(夏会期)、10月~11月(秋会期、日程は調整中)
(2019/7/1更新)

(2018/12/1更新)

イベント盛況にて終了致しました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
(2018/11/30更新)

(2018/11/20更新)

(2018/10/1更新)

世界から代表的な50の名建築を選定し、それらを精緻なイラストと写真資料で解説するという、誰でも楽しめ、学べる建築図解です。50選に選ばれた日本の建築は二つ。それは何か、そして何故か。ぜひ本書でお確かめください。
約30cm角、ハードカバー、フルカラー。ずっしりとインテリア映えする本です。
(2018/9/1更新)

2015年に体育館部分を公開してから継続して進化し続ける、「保管しながら見せる」新概念の美術館です。既成概念にゆらぎをつくる、リノベーションならではのデザイン手法をご覧ください。
(2018/8/25更新)

(2018/8/10更新)

山本が参加している「Wikitopia プロジェクト」において、国際アイデア・コンペを実施する運びとなりました。最終的にはプロジェクトにおいてアイデアの実現を目指すものです。
「Wikitopiaプロジェクト」は、先進的な情報通信技術を活用することで、オンライン百科事典Wikipediaのように「みんな」でつくる未来の都市を実現することを目指す研究プロジェクトです。
このたび研究活動の一環として、未来のまちづくりに関する新しいデザイン、技術、制度、概念のアイデアを国際的、学際的に募集します。
チラシはこちら(PDF)
(2018/7/20更新)

美術・文学関係の書籍コレクションを収蔵・展示する個人文庫として、A・レーモンドの設計によるリゾート・マンションの住戸をリノベーションしたプロジェクトです。安価な古いリソート・マンションを活用する現代的なライフスタイルに対応した標準的システムを提案しています。
(2018/5/5更新)

(2018/5/1更新)

(2018/3/30更新)

日時:2017年12月14日 18:30–20:00
場所:AGC Studio 2F 会議室
講師:山本想太郎
「AI(人工知能)」「リノベーション」という二つのキーワードを結びつけ、建築デザインの価値と職能の未来についてロジカルに分析・展望したセミナー。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
(2017/12/14更新)

<大盛況で終了いたしました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました>
AI時代の到来によって、デザインはどうなるのか、多方面で活躍する論客が広範な視野から創造性の近未来を論じます。ご興味をお持ちいただけましたらぜひお越し下さい!
出演:渡邉政嘉、森山明子、洪恒夫、山本想太郎、大倉冨美雄
(2017/10/31更新)

東京都の錦糸町にあるミュージカル劇団のスタジオのリノベーションが完成しました。工場であった建物の雰囲気を残しつつ、角スタッドを用いて空間を演出しています。
(2017/9/17更新)

・みらいのたね賞展示(ジャパンホーム&ビルディングショー内)
11月15–17日 10:00–17:00 @東京ビッグサイト東2ホール
・みらいのたね賞シンポジウム(松永安光、穐本敬子、逢坂達男、藤田雄介、山本想太郎、松村秀一)
11月17日 15:00–16:30 @東京ビッグサイト東1ホール講演会場
(2017/7/13更新)

(2017/01/28更新)

2016年10月「ジャパンホームショー」「店舗・施設展」において、山本想太郎がプロデュース・設計した展示、およびシンポジウムが開催されました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
HEADベストセレクション賞HP
「7人の建築課が選んだ建材・設備」(日経アーキテクチュア)
(2016/10/28更新)

本間純+伊藤嘉朗+山本想太郎
おかげさまで大盛況のシンポジウムとなりました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
(2016/6/22更新)


「内部、外部ともきれいで、時間をかけて設計したと思われる」と、ご評価いただきました。ご関係の皆様、どうもありがとうございました。
(2016/4/1更新)


写真も大きくわかりやすいご紹介です。ぜひご覧下さい。
(2016/3/3更新)


(2016/1/24更新)

「建築・美術・工芸の力で人々に感動を与える美意識に支えられた環境や 空間を創り出した作品に与えられる」賞です。
(2015/12/10更新)

東京ビッグサイト「ジャパンホーム&ビルディングショー2015」会場内にて展示とシンポジウムを行いました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。主催者展示「素材の空間」と一体になった大きな空間でした。展示ブースHPもUPしました。
(2015/11/20更新)

2015年11月19日(木曜日) 15:00より15:45
東京ビッグサイト「ジャパンホーム&ビルディングショー2015」会場内
建築史家の倉方俊輔氏と山本想太郎が対談しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
(2015/11/19更新)

「清津倉庫美術館」および山本想太郎による論文「未来まで感覚させるノスタルジーが、『総合性の建築デザイン』を生む」が掲載されました。
(2015/11/5更新)

(2015/10/28更新)

「清津倉庫美術館」へご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
2015年11月8日までの土日祝日(11/2含)
10:00-17:00開館中です!
「大地の芸術祭」山本想太郎作品HP
(2015/9/13更新)

(2015/7/5更新)

2015年7月4日(土)、JIA館1F 建築家クラブにて。出演:北川フラム、豊田恒行、日置拓人、山岸綾、山本想太郎
(2015/7/4更新)


伝統木造建築の構造体にLED照明を組み込んだ照明計画は、中島龍興照明デザイン研究所との協働によるものです。
(2015/5/10更新)


(2014/12/1更新)


(2014/12/1更新)

展示ブースHPもUPしました。
(2014/11/14更新)

多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
出演:川端康雄氏(日本女子大学教授 イギリス文学・イギリス文化研究)
大倉冨美雄氏(建築家・デザイナー 日本デザイン協会理事長)
(2014/9/19更新)


(2014/6/7更新)

(2014/6/1更新)

本格的な伝統木造構法と、現代的なデザイン、設備を融合させた寺院(本堂、客殿)と住宅(庫裏)の複合建築です。作品紹介HP
(2014/3/1更新)

(2014/1/8更新)

(2013/11/11更新)

(2013/10/25更新)


(2013/9/24更新)

(2013/7/7更新)

(2013/1/26更新)

(2013/1/21更新)

(2012/11/9更新)



山本想太郎関連作品のご案内
(2012/9/18更新)

「板橋のリノベーション」「妻有田中文男文庫」も掲載されています。
(2012/6/30更新)

(2012/6/1更新)

(2012/3/11更新)

電線写真ギャラリー、全面展示替えしました。
ぜひご覧ください。
(2012/01/13更新)

(2011/12/7更新)

私もアーチストとして参加いたします。画像は参加作品案です。
「建具のモリ」
「建具ノモリ」制作の記録
(2011/10/28更新)


シンポジウムの様子は、近日中にHEAD研究会のHPに掲載される予定です。
(2011/10/6更新)

(2011/6/24更新)

(2011/4/1更新)

キッチン関連製品と住宅のプランニングの関係について、HEAD研究会の委員3人が語っています。
(2010/12/19更新)

住宅外壁に要求される性能と問題点について、いつものようにHEAD研究会の委員3人が語っています。
(2010/10/19更新)

システムバス製品の昨今の動向とその可能性について、HEAD研究会の委員3人が語っています。
(2010/08/19更新)

ヴァンジ彫刻庭園美術館における展覧会(会場設計:山本想太郎設計アトリエ)の記録を中心としたアート・ブックです。掲載されている展覧会場の写真は、山本の撮影によるものです。
(2010/04/28更新)

山本想太郎設計アトリエの作品「建具ノニワ」と「妻有田中文男文庫」が紹介されています。
(2010/04/27更新)

松永安光さんによるHEAD研究会の紹介文も掲載されています。
(2010/04/20更新)

(2010/04/07更新)

山本が幹事として参加している、HEAD研究会の活動を紹介しています。
(2010/03/01更新)

(2010/02/20更新)
(2009/12/01更新)

(2009/11/13更新)

(2009/10/10更新)
・「artscape」ホームページの彦坂尚嘉さん+木村静さんの大地の芸術祭論評にて、「建具ノニワ」を大きく取り上げていただきました。YouTubeに作品の動画もupしていただいていました。
・松田達さんのHPの建築系ラジオ:越後妻有トリエンナーレ建築系総括「美術と建築の境界をめぐって」の回で、「建具ノニワ」を話題にしていただきました。
(2009/08/15更新)

越後妻有アートトリエンナーレ2009の参加作品の製作を開始しました。写真は材料となる木製建具を敷き並べて検査しているところです。2006年のプロスペクターによる足湯プロジェクトと同様のスタートです。
(2009/05/16更新)

電線写真ギャラリー、オープンしました。
(2008/04/15更新)

イベントは7/26日から始まります。
(2009/02/21更新)