経歴書
山本想太郎
(やまもと そうたろう)
昭和41年9月5日東京生まれ
一級建築士(第233865号)
国分寺市木造住宅耐震診断士(第21号)
東洋大学 非常勤講師
工学院大学 非常勤講師
芝浦工業大学 非常勤講師
日本建築学会 会員
日本建築家協会(JIA)会員 デザイン部会長
東京都建築士事務所協会 会員
日本建築美術工芸協会 会員
一般社団法人 HEAD研究会 代表理事(副理事長)
公益財団法人 菊池美術財団 理事
ジャパンホーム&ビルディングショー 実行委員
日本建築まちづくり適正支援機構 設計コンペ・プロポーザル相談室室長
一級建築士事務所 山本想太郎設計アトリエ
(東京都木造住宅耐震診断事務所登録)
住所 (郵)185-0022 東京都国分寺市東元町2-13-13
電話 042-325-4721
fax 042-325-4721
e-mail sotaro@atyam.net
HP http://www.atyam.net
印刷・DL用 pdf 経歴書: [経歴のみ] [作品紹介を含む一式] [英語版]
1 経歴
1982年 | 私立芝中学校 卒業 |
1985年 | 私立芝高等学校 卒業 |
1989年 | 早稲田大学理工学部建築学科 卒業 |
1991年 | 早稲田大学理工学研究科修士課程建設工学(建築)専攻 修了 |
1991-2003年 | (株)坂倉建築研究所 勤務 |
2004年- | 一級建築士事務所 山本想太郎設計アトリエ 主宰 (東京都知事登録第51483号) |
2005-2009年 | 『Detail Japan』誌、技術翻訳総監修 |
2006年- | 東洋大学 非常勤講師 |
2007年- | 日本建築学会 情報設計委員会 委員 |
2008-2017年 | 明治大学 兼任講師 |
2011年- | 工学院大学 非常勤講師 |
2011年- | 一般社団法人HEAD研究会 理事 |
2013年- | 日本建築家協会 デザイン部会長 |
2015年- | 芝浦工業大学 非常勤講師 |
2021年- | 一般社団法人日本建築まちづくり適正支援機構 設計コンペ・プロポーザル相談室室長 |
2022年- | 一般社団法人HEAD研究会 代表理事(副理事長) |
2024年- | 公益財団法人 菊池美術財団 理事 |
2 作歴
●前職(坂倉建築研究所)における担当プロジェクト
小田急・JR新宿南口計画 |
小田急サザンタワー、サザンテラス |
群馬ロイヤルホテル、チャペル |
関西エアポート ワシントンホテル |
東京国立近代美術館 増改築 |
菊池寛実記念 智美術館 |
●前職(坂倉建築研究所)における設計競技
京都市コンサートホール |
東急桜ヶ丘計画 |
桐生市市民会館(1等) |
長岡市民文化会館 |
東京国立近代美術館増改築(1等) |
●山本想太郎設計アトリエ
2002年 | 水戸N邸新築工事(北村紀史氏と共同設計) |
2004年 | 国分寺の家 新築工事 |
2005年 | M邸 改修工事 |
2005年 | 板橋のリノベーション |
2005年 | 汐留プラザビル 新築工事(坂倉建築研究所と共同設計) |
2006年 | Round on the Roof 展 会場構成(プロスペクター作品) |
2006年 | 南洋堂ルーフラウンジ(プロスペクター作品) |
2006年 | 大地の芸術祭–越後妻有アートトリエンナーレ2006参加作品(以下) ●コンタクト–足湯プロジェクト(プロスペクター作品) ●空家プロジェクト(アーチストとコラボレーション):小出の家、名ケ山写真館、旧三ツ山分校、池沢の家、足滝公民館、再構築、安掘雄文記念館、農閑期、二子の家、小白倉いけばな美術館 |
2006年 | 「プロスペクターてぬぐい」「御宿饅頭」デザイン |
2007年 | レストラン「メゾン・ド・スリジェ」改修 |
2007年 | 妻有田中文男文庫 |
2007年 | プロスペクター展「Calculation」会場構成(プロスペクター作品) |
2007年 | 浄土宗行念寺改修 |
2008年 | Lighting Book展@南洋堂 会場構成 |
2008年 | カン・アイラン個展 会場構成 |
2008年 | 東京国際ブックフェア 筑摩書房展示ブース |
2009年 | 日本橋大伝馬町プラザビル 新築工事(ランドビジネスと共同設計) |
2009年 | はたのいえ 新築工事 |
2009年 | 大地の芸術祭–越後妻有アートトリエンナーレ2009参加作品 「 建具ノニワ」 |
2010年 | アイラン・カン-内なる本棚展 会場設計 |
2010年 | 東映デジタルセンター 内外装デザイン |
2012年 | S邸耐震改修 |
2012年 | I邸茶室改修 |
2012年 | M邸改修 |
2012年 | 川越市シンボルマーク |
2012年 | オーストラリア・ハウス(アトリエ・イマムと共同実施設計・監理) |
2012年 | 大地の芸術祭–越後妻有アートトリエンナーレ2012参加作品 「 建具ノモリ、大地の市」 |
2012年 | 建具ノモリ、大地の市関連グッズ(手ぬぐい、絵葉書、シール等)デザイン |
2012年 | K邸改修 |
2013年 | 南洋堂ルーフラウンジ2(プロスペクター作品) |
2013年 | 浄土宗 来迎寺(本堂・客殿・庫裏) |
2013年 | アミュレット・ショップ |
2014年 | HEADベストセレクション賞2014展示ブース |
2014年 | IZ邸改修 |
2015年 | K邸改修 |
2015年 | オーストラリア・ハウス改修 |
2015年 | 清津倉庫美術館 |
2015年 | 素材の空間+HEADベストセレクション賞2015展示ブース |
2016年 | みちの名前プロジェクト(AOBA+ART出品作品) |
2016年 | I邸耐震改修 |
2016年 | KN邸改修 |
2016年 | 素材の空間+HEADベストセレクション賞2016展示ブース |
2017年 | E邸耐震改修 |
2017年 | H邸改修 |
2017年 | M.M.C スタジオ |
2017年 | みらいのたね賞2017展示ブース |
2017年 | 犀の目文庫 |
2018年 | 磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館 SoKo |
2018年 | MW邸改修 |
2018年 | SG邸改修 |
2019年 | 原口典之-斜めの構成1/斜めの構成2/水平の構成 |
2019年 | 紙の家 |
2020年 | ST邸改修 |
2020年 | 原口典之展 wall to wall(√K Contemporary) |
2020年 | YN邸耐震改修 |
2020年 | MT邸耐震改修 |
2021年 | √k contemporary 家具 |
2022年 | OT邸改修 |
2022年 | Bamboo Table “King"(キング軸アートテーブル) |
2022年 | SD邸マンション改修 |
2022年 | SM邸耐震改修 |
2023年 | E邸改修 |
2023年 | IN邸改修 |
2023年 | KI邸改修 |
2023年 | 『SUPER INTRRIOR CITY』ドローイング(ジャパンホーム&ビルディングショー2023) |
2024年 | SI邸耐震改修 |
2024年 | K邸マンション改修 |
2024年 | 織田島酒店 改修 |
3 賞歴
1989年 | 第24回セントラル硝子国際建築設計競技最優秀賞 |
1990年 | 毎日学生住宅デザイン大賞 大賞 |
1997年 | 新建築住宅設計競技1997 2席 |
2012年 | 川越市シンボルマーク公募 最優秀賞 |
2013年 | オーストラリア建築家協会賞「2013 JORN UTZON AWARD」(オーストラリア・ハウス) |
2014年 | 「渋谷駅桜丘口地区再開発計画 デザイン・アートワーク アイディアコンペティション」佳作入選 |
2015年 | 北米照明学会賞(IESNA, Award of Merit)(来迎寺) |
2015年 | AACA賞 優秀賞(日本建築美術工芸協会)(清津倉庫美術館) |
2016年 | 木の建築賞(木の建築フォラム)(来迎寺) |
2016年 | 「公共施設オープンリノベーション マッチングコンペティション」(総務省)当選(越後妻有倉庫ミュージアム) |
2019年 | 東京建築賞(東京都建築士事務所協会)奨励賞 (磯辺行久記念越後妻有清津倉庫美術館) |
2021年 | 2021年度グッドデザイン賞(磯辺行久記念越後妻有清津倉庫美術館) |
2022年 | 芝浦工業大学 ベイエリア・オープンイノベーションセンター ロゴデザイン公募 優秀賞(岩崎萌子と共作) |
2022年 | みなとみらいキング軸・アートテーブル公募コンペ アートテーブル大賞(村上素子(竹細工職人)と共同出品) |
4 その他活動
1997年 | JIA 30代建築家会議 参加 |
2002年 | N+school (於:南洋堂書店)にて講演 |
2003年 | 「ランドスケープ・デザイン・ワークショップ2003」参加(以下) (「都市のシーン」グループ・リーダーとして新宿西口計画案作成) |
南泰裕氏、今村創平氏と、プロスペクター・アソシエーション設立 | |
2004年 | 妻有アートトリエンナーレ2006コンペにて、招待候補作家に選出 |
TV番組「快適!住まいるナビ」(TV東京系)に出演。国分寺の家紹介 | |
2005年 | 国士舘大学+東京工芸大学、卒業設計合同講評会ゲスト・クリティック |
『Detail Japan』誌、技術翻訳総監修 (-2009年) | |
新潟県妻有地区の古民家空家調査 | |
アートイベント「Variations on a Silence」パネルディスカッションにゲスト出演 | |
「孤風院ワークショプ2005」足湯プロジェクト、監修、講師を勤める | |
南洋堂書店N+にて、展覧会<33の屋根-NANYODO ROOFTOP PROJECT>展を開く | |
九州大学にて、レクチャー『空家プロジェクト』 | |
2006年 | 信州大学にて、設計課題 ゲスト講評 |
ジュンク堂書店池袋本店にて、乾久美子氏とトークセッション | |
東洋大学 非常勤講師 | |
INAX 住宅産業フォーラム レギュラー講師 | |
バンカートスクールにて『空家プロジェクト』についてレクチャー | |
地球環境セミナー『里山に生きる』にてレクチャー | |
「孤風院ワークショプ2006」足湯プロジェクト、監修、講師を勤める | |
「旧飯箸邸(坂倉準三設計)に関する緊急シンポジウム」にてパネリスト | |
「旧飯箸邸」の実測調査に参加 | |
INAXギャラリー「西雅秋『超・刻へ』+『大地の芸術祭2006』再生民家のアーティストたち展」にて、プレゼンテーション、北川フラム氏と対談 | |
2007年 | 明治大学理工学部建築学科 建築設計3 全体講評会にて、学外講師として講評 |
日本建築学会 情報設計委員会 委員 | |
明治大学理工学部建築学科 建築設計(安田スタジオ)にて、講評 | |
シンポジウム「小出集落と建築とアート」にて、北川フラム氏、堀啓二氏とともに講演 | |
INAX:GINZAにてプロスペクター展「Calculation -建築の演算・都市の演算-」 | |
第66回建築家フォーラムにて「Calculation -建築の演算・都市の演算-」をテーマに講演 | |
2008年 | ベネッセチャンネル(無料TV放送)の番組<「生きる力」を育むリテラシー>に出演 |
日本建築学会 情報設計シンポジウムにて研究発表 「建築と社会の関係を変えるプログラム」 | |
東洋大学大学院経済学研究科 公民連携専攻講座にて特別講演 「現代におけるプレゼンテーション力」 | |
越後妻有アートトリエンナーレ2009コンペにて、出品作家に選出 | |
WEBアートギャラリー、TAGBOATの連載コラム『タカの部屋』にて、写真家、鷹野隆大氏より公開インタビューを受ける | |
2009年 | 鈴木明氏主催「世界小屋ジャンボリー2009」参加 |
明治大学 計画設計スタジオ にてゲストクリティーク | |
東洋大学 「まちかど講評会」 にてゲストクリティーク | |
HEAD研究会に運営委員会幹事として参画、シンポジウムにて活動報告 | |
2010年 | HEAD研究会にて「部品・建材ベストセレクション情報発信」TFを共同主宰。研究会を月一回開催 |
日本大学 生産工学部 建築学科にて講演 「建築家・アート・建築的な表現」 | |
東北工業大学の学生有志の主催によるcolorsワークショップに講師として参加 | |
2011年 | 「国分寺市木造住宅耐震診断士」資格取得 |
オーストラリア大使館のcultural visitors programにて訪豪 | |
シドニー大学にて講演「After 3/11: Thinking on Recovery」(今村創平氏と共同講演) | |
「東京未来シナリオ2035」(森記念財団 都市戦略研究所)、シナリオ都市像イラスト作成 | |
「オーストラリア・ハウス設計提案公募」コーディネーター | |
「第一回HEADベストセレクション賞」選定委員 | |
HEAD研究会設立記念シンポジウム「建築をつくる部品たち、その先へ」パネラー | |
越後妻有アートトリエンナーレ2012コンペにて、出品作家に選出 | |
「ヴァナキュラーからの変換」シンポジウム(BankART)にパネラーとして参加 | |
2012年 | HEAD研究会シンポジウム「HEAD・VISION・QUEST」パネラー |
HEAD研究会「2012年度HEADベストセレクション賞」選定委員。シンポジウム開催 | |
積水ハウス 新構法開発研究会にてレクチャー | |
「3.11とグローカルデザイン」シンポジウム(JIA)パネラー | |
2013年 | 日本建築家協会「金曜の会」パネラー「建築士資格制度について」 |
HEAD研究会建材シンポジウム「部品・建材選択の勘所」パネラー | |
「アート表現と建築表現」シンポジウム(JIA)パネラー、モデレーター | |
日本建築学会+日本大学共催「現代社会における設計の意味と役割を考えるシンポジウム」総合司会、トークセッション参加 | |
HEAD研究会「HEADベストセレクション賞2013」展示ブース(@東京ビッグサイト)監修、表彰式+講演会モデレーター、講演 | |
2014年 | 公開勉強会「みんなで学ぼう新国立競技場のあり方」(神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会)パネラー |
プリズミックギャラリーにて開催された「KAGUTEN/建築家の創作家具展2014南青山展」に出品 | |
「写真と建築」シンポジウム(JIA)パネラー、モデレーター | |
「渋谷駅桜丘口地区再開発計画 デザイン・アートワーク アイディアコンペティション」に佳作入選 | |
アイジー工業株式会社(山形県東根市)にて講演会「建築における外観デザインの現状と今後」 | |
株式会社ハウゼコ(大阪府大阪市)にて講演会「建築における表現と機能」 | |
JIA+JDAトークイベント「ウィリアム・モリスと現代」コーディネーター | |
「HEADベストセレクション賞2014 表彰式+シンポジウム」コーディネーター、パネラー | |
2015年 | 日本建築家協会「アートイベントと建築」コーディネーター、パネラー |
ジャパンホーム&ビルディングショー講演会「[建築家 × 建築史家 対談] 新国立競技場 ―― 設計コンペとはなにか」倉方俊輔氏と公開対談 | |
HEAD研究会「HEADベストセレクション賞2015シンポジウム」コーディネーター、パネラー | |
緊急勉強会「原っぱ組の岡目八目・・・新国立競技場二案をどう読むか」にてプレゼンテーション「コンペはなぜやるのか?」 | |
2016年 | AOBA+ART(神奈川県横浜市)にアート出品 |
JIAシンポジウム「まち+アーチスト+建築家」パネラー、モデレーター | |
「公共施設オープンリノベーション マッチングコンペティション」(総務省)当選(越後妻有倉庫ミュージアム) | |
HEAD研究会「HEADベストセレクション賞2016シンポジウム」コーディネーター、パネラー | |
2017年 | 東京理科大学設計製図3(学部四年生)ゲストクリティーク |
「みらいのたね賞2017」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
日本デザイン協会、日本建築家協会デザイン部会 共催トークイベント「AI時代、デザインに何が可能か」パネラー | |
AGC公開セミナー「AI時代のリノベーション」講師 | |
2018年 | HEADセミナー「木と建物--北欧を中心とした世界の木造建築」講師:鷹野敦氏(鹿児島大学)にゲスト登壇 |
科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業「Wikitopiaプロジェクト」参加。 「Wikitopia国際コンペティション」の企画・設計(倉方俊輔氏と共同) | |
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」参加作家(『越後妻有清津倉庫美術館 SoKo』『妻有田中文男文庫』) | |
「消えゆく街の記録 アーバン・フロッタージュ 中野住宅」展(表参道 TIERS GALLERY)に作品出品 | |
多摩美術大学工芸学科にて特別講演 「場をとらえる技法」 | |
「みらいのたね賞2018」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
多摩美術大学工芸学科にて陶芸作品のゲスト・クリティーク | |
2019年 HEAD研究会建材TFにてプレゼンテーション「建材・製品とシステムデザイン」 | |
東京都市大学大学院(大学院1年 設計演習講評会)にてゲスト・クリティーク | |
「みらいのたね賞2019」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
2020年 | WEBサイト「雨のみちデザイン」にて、北山恒氏、野沢正光氏と輪番連載『驟雨異論』 |
国士舘大学スーパジュリー(合同設計講評会)にて、ゲスト講評者 | |
オンライン・トークイベント「私たちの社会はなぜコンペを必要とするのか?」乾久美子 × 山本想太郎 × 倉方俊輔、に登壇 | |
「みらいのたね賞2020」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
ニューガラスフォーラムにてゲスト・レクチャー。「ガラスの色と空間表現」 | |
明治大学の講座「建築デザイン概論」にてゲスト・トーク | |
2021年 | 新潟大学「比較芸術祭研究会」にてゲスト・レクチャー。「芸術祭におけるアートと建築の共鳴」 |
Archi-Neering Design Forum(A-Forum)にてゲスト・レクチャー。「シドニー・オペラハウスの専門性と総合性」 | |
日本建築家協会 関東甲信越支部 建築まちづくり委員会にてゲスト・レクチャー。「建築コンペとは何か–専門性と総合性のコミュニケーションが生む『いい建築』」 | |
CLUB OZONEプロフェッショナル会員限定セミナー「『隈研吾建築図鑑』から読み解く、隈研吾の挑戦」にて、宮沢洋氏とともにレクチャー | |
Archi-Neering Design Forum(A-Forum)、AB研究会、「o+h 大西麻貴+百田有希」のプレゼンテーションにてゲスト・コメンテーター | |
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部デザイン部会公開トークイベント「建築コンペとは何か ―― 2021 updated version」、モデレーター(出演:塩崎太伸、川勝真一、津川恵理、倉方俊輔、山本想太郎) | |
「みらいのたね賞2021」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
2022年 | 「建築学生ワークショップ 明治神宮 2021」((NPO法人)アートアンドアーキテクトフェスタ主催)にJIAアドバイザーとして参加 |
「ジャパンホーム&ビルディングショー、店舗・商業空間デザイン展 イノベーションオフィス総合展、「店舗・オフィスの未来を考えるワーキング」座長 | |
「みなとみらいキング軸ストリートカフェ」アートテーブル公募コンペにて「アートテーブル大賞 」受賞(村上素子(竹細工職人)と共同出品)。同イベントに展示出品 | |
「学生プロジェクトトデザインコンペティション2022」『社会とつながる私のビジョン』審査員。公開審査会登壇 | |
「みらいのたね賞2022」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
谷尻誠氏(建築家・起業家)講演「次世代の空間と仕事のデザイン手法」(ジャパンホーム&ビルディングショー)にインタビュアーとして登壇 | |
城ヶ野修啓氏(ソニーグループ シニアアートディレクター)講演「なぜGinza Sony Parkはユニークなのか?」(ジャパンホーム&ビルディングショー)にインタビュアーとして登壇 | |
2023年 | 全国合同卒業設計展「卒、23」ゲストクリティーク |
ジャパンホーム&ビルディングショーにて、セミナー「商業・コミュニケーション空間の新しい価値を生みだす技法」モデレーター登壇(出演:洪恒夫、城ヶ野修啓、神田主悦) | |
「学生プロジェクトトデザインコンペティション2023」審査員。公開審査会登壇 | |
「みらいのたね賞2023」選考委員。シンポジウム・パネラー | |
神楽坂「nodino」にて、「『超インテリアの思考』出版記念トークイベント」登壇(出演:青山邦彦、西森陸雄) | |
2024年 | 青山ブックセンター本店にて坂牛卓氏と対談トークイベント『身近なインテリア から考える建築と 都市の未来』 |
全国合同卒業設計展「卒、24」ゲストクリティーク | |
積水化学工業株式会社にて講演「超インテリアの思考」 | |
東京都立総合工科高等学校、建築・都市工学科にて「建築家による設計講習」講師 | |
「学生プロジェクトデザイン コンペティション2024」(主催:日本能率協会、HEAD研究会)審査員。公開審査会登壇 | |
「みらいのたね賞2024」(主催:日本能率協会、協力:HEAD研究会)選考員。シンポジウム・パネラー | |
「JCAABE 建築まちづくりデザイン・コンクール 2024 –日常と非常時をつなぐデザイン」モデレーター・審査員。公開審査会登壇 |
5 著作
『テクトニック・カルチャー』(TOTO出版、2002年) (松畑強氏と共訳) |
『10+1』35号、『建築の技法』(共著、INAX出版、2004年) |
『現代住居コンセプション』(共著、INAX出版、2005年) |
『Detail Japan TALK』(リード・ビジネス・インフォメーション、2007年) |
『建築と植物』(共著、五十嵐太郎編、INAX出版、2008年) |
『建築家を知る/建築家になる』(王国社、2010年) |
『姜 愛蘭 内なる本棚』(共著、NOHARA、2010年) |
『建築設計のための行く見る測る考える -発見・発想・試行のフィールド・デザイン-』(共著、日本建築学会編、鹿島出版会、2011年) |
『ようこそ建築学科へ!』(共著、五十嵐太郎監修、学芸出版社、2014年) |
『異議あり!新国立競技場』(共著、森まゆみ編、岩波書店、2014年) |
『イラスト解剖図鑑 世界の遺跡と名建築』(日本語版監修、共訳、東京書籍、2018年) |
『みんなの建築コンペ論 新国立競技場問題をこえて』(山本想太郎/倉方俊輔 著、NTT出版、2020年) |
『建築設計のためのプログラム事典 –名設計の本質を探る』(共著、日本建築学会編、鹿島出版会、2020年) |
『超インテリアの思考』(晶文社、2023年) |
6 作品掲載
『ニューハウス』誌 2004年6月号 『根本さんのお宅』(水戸N邸) |
『ニューハウス』誌 2005年2月号 『山本さんのお宅』(国分寺の家) |
『家づくりの全費用&全資金』 2005年4月 ニューハウス出版 |
『Detail Japan』誌 2005年10月号 『板橋のマンション住戸改修』(板橋のリノベーション) |
『pen』誌 2005年10/15号 『板橋のリノベーション』 |
『リフォームハンドブック2006』 2005年11月 建築資料研究社 (板橋のリノベーション) |
『室内』誌 2005年12月号 『国分寺の家』 |
10+1Web 『南洋堂ルーフラウンジ』動画(2006年) |
『日経アーキテクチュア』誌 2006年7月10日号 『南洋堂ルーフラウンジ』 |
『MacPOWER』誌 2006年9月号 『足湯プロジェクト』 |
『日経アーキテクチュア』誌 2006年9月11日号 『空家プロジェクト』『足湯プロジェクト』 |
『新建築』誌 2006年9月号 『小出の家』『再構築』『足湯プロジェクト』 |
『Detail Japan』2006年10月別冊『12 Architects, 12 Projects』 『汐留プラザビル』 |
『空家プロジェクト–生き続ける民家』(2006年、まつだい「農舞台」)『空家プロジェクト』作品全般 |
『ニューハウス』誌 2006年10月号 (国分寺の家) |
『コンフォルト』誌 2006年10月号 『コンタクト–足湯プロジェクト』『空家プロジェクト』 |
『新建築住宅特集』誌 2006年10月号 『小出の家』『名ケ山写真館』 |
『新建築』誌 2006年10月号 『南洋堂ルーフラウンジ』 |
『地域創造』誌 20号(2006年秋)『再構築』『名ケ山写真館』『小出の家』『池沢の家』『足滝公民館』『コンタクト–足湯プロジェクト』 |
『NPO 木の建築』誌 16号(2006年12月)『名ケ山写真館』『小出の家』『旧三ツ山分校』 |
『日経アーキテクチュア』誌 2007年3月19日号『アーキファイル2007』 プロスペクター作品を紹介 |
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006』(2007年、現代企画室)『コンタクト–足湯プロジェクト』『空家プロジェクト』 |
『Art Gaia』誌 2007年8月号 『小出の家』 |
『Detail Japan』誌 2007年11月号 『妻有田中文男文庫』 |
『新建築』誌 2007年11月号 『妻有田中文男文庫』 |
『コンフォルト』誌 2007年12月号 『妻有田中文男文庫』 |
『Memo 男の部屋』誌 2008年5月号 『国分寺の家』 |
『商店建築』誌 2008年7月号 『カン・アイラン個展』 |
『日経アーキテクチュア』誌 2009年7月27日号 『建具ノニワ』 |
『建築ノート』誌 No.07(2009年7月) 『建具ノニワ』 |
『新建ハウジング』紙 2009年8月10日号 『はたのいえ』 |
『住宅建築』誌 2009年9月号 『建具ノニワ』 |
『建築ジャーナル』誌 2009年9月号 『はたのいえ』 |
『新潟日報』紙 2009年9月11日号 『建具ノニワ』 |
『建築技術』誌 2009年10月号 『建具ノニワ』 |
『建築ジャーナル』誌 2009年12月号 2004-2009年の主な作品 |
『住まいの和モダン』(2010年、ニューハウス出版) 『水戸N邸』『国分寺の家』 |
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』(2010年、現代企画室)『建具ノニワ』『妻有田中文男文庫』 |
『毎日新聞』紙 2010年3月15日夕刊 『アイラン・カン - 内なる本棚 展』 |
『朝日新聞』紙 2010年4月14日夕刊 『アイラン・カン - 内なる本棚 展』 |
『住宅建築』誌 2010年8月号 『建築家を知る/建築家になる』書評 |
『建築雑誌増刊 作品選集2011』(2011年、日本建築学会)『妻有田中文男文庫』 |
『建築学報 2011年4月号』(2011年、中国建築学会)『小出の家』『名ヶ山写真館』『再構築』『妻有田中文男文庫』『建具ノニワ』 |
『東京未来シナリオ2035』(2011年、森記念財団 都市戦略研究所)シナリオ都市像イラスト |
『3・11とグローカルデザイン』(2012年、鹿島出版会)『妻有田中文男文庫』 |
『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑』(2012年、エクスナレッジ)『板橋のリノベーション』『妻有田中文男文庫』 |
『津南新聞』紙 2012年7月6日号 『建具ノモリ』 |
『OZ magazine』誌 2012年9月号 『建具ノモリ』 |
『旅の手帖』誌 2012年9月号 『建具ノモリ』 |
『Casa BRUTUS』誌 150号(2012年8月)『オーストラリア・ハウス』 |
『新建築』誌 2012年10月号 『オーストラリア・ハウス』『建具ノモリ』 |
『東京の若手建築家とつくる家』( 2012年、建築ジャーナル)『はたのいえ』等 |
『建築知識』誌 2013年2月号 『はたのいえ』『日本橋大伝馬町プラザビル』 |
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012』(2013年、現代企画室)『建具ノモリ』『オーストラリア・ハウス』 |
『新建築』誌 2014年3月号 『来迎寺』 |
『美術は地域をひらく』(北川フラム著、現代企画室、2014年)『足湯プロジェクト』『空家プロジェクト』 |
『新建築』中国語版 第20号(2015年、大連理工大学出版社)『来迎寺』 |
『JIA建築年鑑2014』(2015年、日本建築家協会)『来迎寺』 |
『自遊人』誌 2015年8月号 『清津倉庫美術館』 |
『美術手帖』誌 2015年10月号 『清津倉庫美術館』 |
『新建築』誌 2015年10月号 『清津倉庫美術館』 |
『コンフォルト』誌 2015年12月号 『清津倉庫美術館』 |
『日本経済新聞』紙 2015年11月9日夕刊 『清津倉庫美術館』 |
『木の建築』誌 42号(2016年3月)『来迎寺』 |
『JIA建築年鑑2016』(2017年、日本建築家協会)『清津倉庫美術館』 |
『BRUTUS』誌 875号(2018年8月)『越後妻有清津倉庫美術館』 |
『建築ジャーナル』誌 2018年9月号『越後妻有清津倉庫美術館』 |
『東京の若手建築家とつくる家2』( 2018年、建築ジャーナル)『来迎寺庫裏』等 |
『コア東京』誌 2019年6月号(東京建築賞2019特集号)『越後妻有清津倉庫美術館』 |
『architecturephoto』誌(Web2019.9.30)『紙の家』 |
『建築雑誌増刊 作品選集2020』(2020年、日本建築学会)『越後妻有清津倉庫美術館 [SoKo]』 |
『コア東京』誌 2020年11月号(表紙等)『越後妻有清津倉庫美術館』 |
『JIA建築年鑑2020-2021』(2021年、日本建築家協会)『紙の家』 |
『コンフォルト』誌 20245年4月号 『超インテリアの思考』書評掲載 |
7 論文等
●論文・監修等
『a+u』 誌 「アルド・アンド・ハニー・ファン・アイク」(1991年) |
『SD Space Design』誌「海外建築情報」寄稿 (1990-1995年不定期) |
『SD Space Design』誌「海外建築情報」巻頭連載(1995年-1996年)岩下暢男氏、今井公太郎氏、アトリエ・ワン、曽我部昌史氏と共同執筆 |
『建築技術』 誌 「建築に潜む EXP.Jデザイン」(2004年8月号) |
『10+1』誌 「国立西洋美術館–免震は『技法』であるべきではない」(2004年、35号) |
『10+1』誌 「ONE表参道–建築家のバランス感覚」(2004年、35号) |
『大航海』 誌 「藤森照信 建築の知的レミニセンス」(2005年7月、第55号) |
『Detail Japan』誌 技術翻訳総監修 (2005-2009年) |
『Detail Japan』誌 「上小沢邸–住居の熟成」(2005年10月号) |
『10+1』誌 「スマートハウス考」(2005年、41号) |
『Detail Japan』誌 「マテリアル・ノート」(2006-2008年連載) |
『住宅70年代・狂い咲き』 「宮脇檀-混構造の思想」(2006年、エクスナレッジムック) |
『ザ・藤森照信』 ※コメント掲載(2006年、エクスナレッジムック) |
『空家プロジェクト–行き続ける民家』(2006年、まつだい「農舞台」) 「空家の日常と非日常」 |
10+1Web 「空き家プロジェクトの可能性」(2006年) |
『新建築住宅特集』誌 2006年10月号 「空家とアートの可能性」 |
『NPO 木の建築』誌 16号(2006年12月) 「アートと木造建築の融合」 |
『新建築』誌 「空間表現のディテール」(2007年2月号より連載中)石黒由紀氏、高橋堅氏、山代悟氏と共同連載 |
『10+1』誌 「アート・モデル表現に可能性はあるか?」(2007年、49号) |
『新建ハウジング』紙 「心が建築を生み出すことを失念してはならない」(2008年、3月10日、20日号) |
『映画の発見!』(『Detail Japan』誌2008年7月号別冊)「Don’t Think! Feel! 芸術としての戦い」 |
『アート・トップ』誌(2008年9月号)「高山辰雄の『痛くない芸術』」 |
『新建築』誌 「何が変わった?建築士法」(2009年1-4月号連載) |
『建築ジャーナル』誌 (2010年3月号)「ITを使って部品・建材情報を共有化、建築価値の共通認識を持つ」 |
『新建築』誌 (2012年6月号)「穏やかな構築的表現」(スカイツリー批評) |
『建築技術』誌 「世界の建築構法はISRUへと向かう」(2012年8月号) |
オーストラリア大使館HP 「メルボルン『都市とアートの融合』」(2012年11月) |
『建設通信新聞』紙 記事「JIA金曜の会「資格」で考え披露」に講演内容掲載(2013年1月11日) |
『建設工業新聞』紙 記事「建築士、弁護士資格のあり方探る」に講演内容掲載(2013年1月25日) |
『コンフォルト』誌(2014年2月号)「『新国立競技場』は専門性でなく総合性の問題である」 |
『Housing Tribune』誌(vol481, 2014年10月24日号)「ユーザーの視点に立つことで金属外壁の可能性はさらに広がる」 |
『コンフォルト』誌(2015年12月号)「未来まで感覚させるノスタルジーが、『総合性の建築デザイン』を生む」 |
『建築ジャーナル』誌(2018年4月号)「岡本太郎邸 自由、自在に坂倉準三の非専門性」 |
『建築ジャーナル』誌(2018年5月号)「豊洲市場を見て」 |
『HEAD Journal』に、みらいのたね賞2019報告「建材の新世代へ」 |
『建築士』誌(日本建築士会連合会、2020年4月号)「劇場型現場のスペクタクル --真壁智治著『臨場 渋谷再開発工事現場』書評」 |
『雨のみちデザイン』(2020年WEB連載「驟雨異論」)『バルコニックカルチャー』 |
『雨のみちデザイン』(2020年WEB連載「驟雨異論」)『選ぶものと選ばれるもの』 |
『雨のみちデザイン』(2020年WEB連載「驟雨異論」)『設備との距離感』 |
『雨のみちデザイン』(2020年WEB連載「驟雨異論」)『建築表現とノスタルジー』 |
『Bulletin』誌(2021年秋号、289号)『専門性と総合性のコミュニケーションが生む「いい建築」』(良質な建築、これからのまちづくり) |
『建築ジャーナル』誌(2022年1月号)「巨大な『結構普通』の意味するもの」 |
『建築ジャーナル』誌(2022年10月号)「白紙撤回・予算オーバー・コンペ」 |
『建築ジャーナル』誌(2024年6月号)「汎日常の起点から転換点へ 1960年代と最近10年の建築表現の観測」 |
●インタビュー・対談記事
『10+1』2004年35号 「建築の技法–作ることの楽しさへ」 今村創平氏・南泰裕氏と鼎談 |
『建築文化』2004年12月号 ヨコミゾマコト氏にインタビュー |
『Detail Japan』2005年8月号 槇文彦氏にインタビュー |
『Detail Japan』2005年12月号 藤森照信氏にインタビュー |
『Detail Japan』2006年4月号 鈴木了二氏にインタビュー |
『Detail Japan』2006年6月号 鈴木恂氏にインタビュー |
『Detail Japan』2006年8月号 山本理顕氏にインタビュー |
『Detail Japan』2006年10月号 青木淳氏にインタビュー |
『Detail Japan』2006年12月号 隈研吾氏にインタビュー |
『Detail Japan』2007年4月号 高宮眞介氏にインタビュー |
『新建築住宅特集』2007年7月号 「構造と意匠の多様なタッグチームを」 構造家、横山太郎氏・多田脩二氏・名和研二氏と対談 |
『Detail Japan』2007年10月号 伊東豊雄氏にインタビュー |
『新建築』2007年11月号 田中文男棟梁にインタビュー |
『建築と植物』2008年10月(INAX出版)藤森照信氏にインタビュー |
WEBアートギャラリー、TAGBOATの連載コラム『タカの部屋』にて、写真家、鷹野隆大氏より公開インタビューを受ける。 |
2008年11月『Detail Japan』2009年2月号 「素材・技術・デザインから見た建築の現在と未来」 今村創平氏・太田浩史氏と鼎談 |
『JA』2009年AUTUMN,75号 「鋼構造住宅をディテールから考える」 奥山信一氏と対談 |
『住宅建築』2010年5・6合併号 「住宅用サッシを解放せよ」 中村研一氏・納谷新氏・三協立山アルミと対談 |
『新建築』2010年7月号 「街と繋がる病院」 辻吉隆氏×五代正哉氏×南部真氏 司会:山本想太郎 |
『住宅建築』2010年10月号 「システムバスのシステムはどこへ?」 中村研一氏・元倉眞琴氏と鼎談 |
『住宅建築』2010年12月号 「外壁の性能と選択肢」 中村研一氏・木島千嘉氏と鼎談 |
『住宅建築』2011年2月号 「キッチン製品とプラン」 中村研一氏・三沢亮一氏と鼎談 |
『建築知識』2013年2月号 インタビュー「建築物の外壁はまだ発展途上」 |
『建築ジャーナル』2013年2月号 「建築家たちはコンペ・プロポの発注業務に加わろう」相坂研介氏、船木幸子氏と鼎談 |
『建築ジャーナル』2014年6月号 馬場璋造氏にインタビュー「理屈でなく、直感に響くいい建築デザインを発信しつづけて」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『建築ジャーナル』2014年12月号 田尻裕彦氏にインタビュー「”開発”に対峙し、人間存在を軸に時代と格闘する編集のダイナミズム」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『建築ジャーナル』2014年12月号 田尻裕彦氏にインタビュー「”開発”に対峙し、人間存在を軸に時代と格闘する編集のダイナミズム」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『建築ジャーナル』2014年12月号 田尻裕彦氏にインタビュー「”開発”に対峙し、人間存在を軸に時代と格闘する編集のダイナミズム」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『建築ジャーナル』2015年7月号 植田実氏にインタビュー「エディトリアルデザインという建築批評」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『阪田誠造』(2015年 自費出版)にて、馬場璋造氏にインタビュー「阪田誠造という稀有な存在を坂倉建築研究所は持っていた」 |
『建築ジャーナル』2015年11月号 内野正樹氏にインタビュー「『触発』する編集者」吉田研介氏、横手義洋氏と共同インタビュー |
『ハウジング トリビューン』2017年2月10日号(529号) インタビュー記事「窓の配置の工夫で住宅デザインの魅力も向上」 |
『建築ジャーナル』2018年10月号 「なぜ日本はコンペ下手か」 仙田満氏、寶神尚史氏と鼎談 |
『建築知識』2019年1月号 記事「『みらいのたね賞』が選んだ、”エコな暮らし”を支える製品」内で、同賞についてコメント |
『HEAD Journal』にインタビュー記事「情報を貯めていく」 |
HP「コノイエ」にインタビュー記事「山本想太郎設計アトリエ」 |
『建築ジャーナル』2021年1月号 特集・隈研吾と日本社会「建築の異議を問い直す」 阿部潔氏(社会学)、石川義正氏(文芸評論家)、小笠原博毅氏(社会学)と座談会 |
「ジャパンホーム&ビルディングショー、店舗・商業空間デザイン展 イノベーションオフィス総合展、「店舗・オフィスの未来を考えるワーキング」にて、谷尻誠氏、洪恒夫氏、城ヶ野修啓氏、神田主税氏にインタビュー |
『日経アーキテクチャー』誌 2023年2月23日号 特集「闘争と矛盾の磯崎新」にコメント掲載「『力』が見えなくなった」 |
『雨のみちデザイン』(Webマガジン)に野沢正光氏追悼文「『総合性のデザイン』という遺産」を掲載 |
『日経アーキテクチャー』誌 2024年4月25日号「著者に聞く」コーナーにインタビュー『「超インテリア」で社会とつながる』 |
(以上、2024年11月現在)