文章録

超インテリアの思考

晶文社、2023年
山本想太郎 著
(BOOK 2023)
建築設計のためのプログラム事典 -名建築の本質を探る-
日本建築学会編、鹿島出版会、2020年
共著
「公立はこだて未来大学」
(BOOK 2020)
みんなの建築コンペ論 新国立競技場問題をこえて
NTT出版、2020年
山本想太郎/倉方俊輔/著
(BOOK 2020)
イラスト解剖図鑑 世界の遺跡と名建築
ジョン・ズコウスキー、ロビー・ポリー/著
山本想太郎/日本語版監修
山本想太郎、鈴木圭介、神田由布子/訳
東京書籍、2018年
(BOOK 2018)
異議あり! 新国立競技場   –2020年オリンピックを市民の手に-岩波書店(岩波ブックレット)、森まゆみ編
共著
「二章 専門性ではなく総合性の問題として」
(BOOK 2014)
ようこそ建築学科へ! 建築的・学生生活のススメ
五十嵐太郎/監修 松田達・南泰裕・倉方俊輔・北川啓介/編
学芸出版社、2014年
共著
(BOOK 2014)
建築家を知る/建築家になる
王国社、2010年
山本想太郎著
(BOOK 2010)
姜 愛蘭 内なる本棚 Airan Kang the bookshelf enlightened

NOHARA、2010年
執筆/写真 アイラン・カン、山本想太郎
参照: 「アイラン・カン - 内なる本棚 」展
(BOOK 2010)
建築と植物
INAX出版、2008年
共著、五十嵐太郎編
(BOOK 2008)
現代住居コンセプション 117のキーワード
INAX出版、2005年
共著
(BOOK 2005)
テクトニック・カルチャー
TOTO出版、2002年
ケネス・フランプトン著
松畑強氏と共訳
(BOOK 2002)
建築時評「驟雨異論」
タニタハウジングウェア・ウェブマガジン「雨のみちデザイン」において、2020年から建築時評「驟雨異論」の連載が始まりました。2020年度の執筆者を北山恒さん、野沢正光さん、山本想太郎が務めました。山本は「バルコニックカルチャー」「選ぶものと選ばれるもの」「設備との距離感」「建築表現とノスタルジー」の4本のコラムを執筆しています。
(COLUMN 2020~2021)
メルボルン「都市とアートの融合」
伝統と現代アートが心地よく融合する美しい街メルボルン。2011年にオーストラリア大使館のcultural visitors programにて訪れたメルボルンの、都市と建築についてのレポートです。
(COLUMN 2012)
建具ノモリ+大地の市 制作の記録
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012参加作品制作の記録です。
(COLUMN 2012)
空家プロジェクトの可能性
10+1 ウェッブ
(COLUMN 2006)
足湯プロジェクト-Contact  製作の記録
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006にプロスペクターが参加し、制作したアートの記録です。
(COLUMN 2006)
ディーテイル・ノート
建築雑誌DETAIL JAPANのウェッブサイトで連載していた、ディテールについてのコラム。DETAIL JAPAN誌に掲載された作品をベースに、日本と欧米のディテールの違いを解説しています。
(COLUMN 2006)
リノベーション・レポート
マンション住戸のリノベーションの、設計から完成までのプロセスをレポートしたものです。
(作品=板橋のリノベーション
(COLUMN 2005)
国分寺現場レポート
鉄筋コンクリート造の戸建住宅の現場をレポートしたものです。
(作品=国分寺の家
(COLUMN 2004)