文章録
姜 愛蘭 内なる本棚 Airan Kang the bookshelf enlightened
NOHARA、2010年
執筆/写真 アイラン・カン、山本想太郎
参照: 「アイラン・カン - 内なる本棚 」展
(BOOK 2010)
NOHARA、2010年
執筆/写真 アイラン・カン、山本想太郎
参照: 「アイラン・カン - 内なる本棚 」展
(BOOK 2010)
10+1 35号 『建築の技法』
INAX出版、2004年、共著
「建築の技法─つくることの楽しさへ」 今村創平氏・南泰裕氏との鼎談
「国立西洋美術館–免震は『技法』であるべきではない」
「ONE表参道–建築家のバランス感覚」
(BOOK 2004)
INAX出版、2004年、共著
「建築の技法─つくることの楽しさへ」 今村創平氏・南泰裕氏との鼎談
「国立西洋美術館–免震は『技法』であるべきではない」
「ONE表参道–建築家のバランス感覚」
(BOOK 2004)
建築時評「驟雨異論」
タニタハウジングウェア・ウェブマガジン「雨のみちデザイン」において、2020年から建築時評「驟雨異論」の連載が始まりました。2020年度の執筆者を北山恒さん、野沢正光さん、山本想太郎が務めました。山本は「バルコニックカルチャー」「選ぶものと選ばれるもの」「設備との距離感」「建築表現とノスタルジー」の4本のコラムを執筆しています。
(COLUMN 2020~2021)
タニタハウジングウェア・ウェブマガジン「雨のみちデザイン」において、2020年から建築時評「驟雨異論」の連載が始まりました。2020年度の執筆者を北山恒さん、野沢正光さん、山本想太郎が務めました。山本は「バルコニックカルチャー」「選ぶものと選ばれるもの」「設備との距離感」「建築表現とノスタルジー」の4本のコラムを執筆しています。
(COLUMN 2020~2021)
メルボルン「都市とアートの融合」
伝統と現代アートが心地よく融合する美しい街メルボルン。2011年にオーストラリア大使館のcultural visitors programにて訪れたメルボルンの、都市と建築についてのレポートです。
(COLUMN 2012)
伝統と現代アートが心地よく融合する美しい街メルボルン。2011年にオーストラリア大使館のcultural visitors programにて訪れたメルボルンの、都市と建築についてのレポートです。
(COLUMN 2012)
ディーテイル・ノート
建築雑誌DETAIL JAPANのウェッブサイトで連載していた、ディテールについてのコラム。DETAIL JAPAN誌に掲載された作品をベースに、日本と欧米のディテールの違いを解説しています。
(COLUMN 2006)
建築雑誌DETAIL JAPANのウェッブサイトで連載していた、ディテールについてのコラム。DETAIL JAPAN誌に掲載された作品をベースに、日本と欧米のディテールの違いを解説しています。
(COLUMN 2006)